完全無料!分かりやすいと話題の学習動画
完全無料!塾より分かりやすい学習動画ってどんなの??
葉一さんの学習動画には感謝のコメントでいっぱい
小学4年の長男も分かりやすい!と言っていました。
小学生講座には、人が説明している動画はないので、新鮮なのか、
葉一さんの無料の学習動画でも予習を楽しくやるようになりました。
とても分かりやすいです。
「塾に通えない学生のために」無料の学習動画を投稿し始める
塾が無意味に思える人続出??
子供の学力の優劣は、
子供のやる気を削ぐ母親の2つの言動とは
私も、疲れているときは、子供に、つい、ネガティブなことを言ってしまいます。
「もうムリ~疲れた~腰痛い。明日も仕事か~。」とため息。
癒されたりしますけど、これに甘えてはいけないんですよね。
子供に愚痴を聞かせる。←そういえば、これって毒親チェックの項目にありました。
子供の脳のために、愚痴、人の悪口は、
絶対に言わない方がいいらしいです。
どんな影響があるのか、再確認するために記事にしてみました。
母親が悪口や愚痴を言うと子供のやる気を削ぐ
先生の悪口を言うと子供のやる気を削ぐ理由
ということにもなります。
母親が父親の悪口を言うとやる気を削ぐ理由
母親が、先生のいいところ、家族のいいところ、友達のいいところをどんどん見つけて、言葉にすると、
母親の愚痴は最も子供のやる気を削ぐ毒
親が否定的な言葉を使うと子供のやる気は削がれていく
「出来ない」
など、〇〇しないと、こうなる。悪いことがおきると、脅すような言葉は子供の脳の発育に悪いです。
そういう言葉を使うようになります。
思考力と、理解力が、落ちて、失敗を恐れ、十分な才能を発揮できない子になります。
反対に、
まとめ
子どもは親の鏡。
親が、ネガティブで、エネルギーがないと、子供もやる気がなくなる。
親が、人のダメ出しばかりしてると、子どもも人の悪いところばっかり見るようになる。
子供に親の心の世話をさせ続けると、子供のエネルギーはいつかゼロになる。
親の私が良くなって、元気に明るくなることから始めたいと思いました。
目標を達成する子供の親は聞き上手ってホント?
それで、あとから、「さっきの話、何?」とたずねると、
親が聞き上手になると、子供は目標を達成する喜びを知る
親が子供の話を聞かないと、何でも中途半端になって、すぐにあきらめる習慣がついてしまう。
子供が、あ、そうだ、これ、お母さんに言おう!と思いついて、
おかあさんが一生懸命話を聞くことで、聞いてもらうという目標を達成する喜び感じることが出来るそうです。
この自分で考えた話を、聞いてもらえたという「達成する喜び」の積み重ねは、
子供の気持ちに共感しながら聞くことが大事
達成したい気持ちすらなくなってしまいます。
確かに、子供の話を最後まで一生懸命聞いて、「おもしろいね」とか「よかったね」と共感すると、満足そうな何かを達成したような表情になるんですよね。
親が子供に対して聞き上手になることで、
何よりも、役に立つ能力になります。
スマイルゼミのゲームやインターネットって必要?実践中のリアルな口コミ
うちの息子、DSのゲームをやり始めると止まりません。
全く、本当に、きりがありません。
スマイルゼミは、勉強すると、スターアプリというゲームやインターネットがごほうびで出来るようになります。
その点、気に入って、
ゲーム好きだからこそハマるかもと、スマイルゼミに申し込んだのですが、
勉強より、ゲームがメインにならないかという心配はありました。
でも、大丈夫。
親がゲームをできる時間を設定できるようになっています。
しかし・・・ ゲームの時間を短く設定したとたん、スマイルゼミを全くしなくなるんじゃないかという予感でいっぱいでした!
任天堂のゲームに、すごい勢いで熱中する姿を毎日見ているせいか、その不安は大きかったです。
でも・・・
それも、大丈夫でした!
ゲーム時間を短くしても、 もっとゲームがしたいとは言って来ませんでした。 なぜか、スマイルゼミのスターアプリというゲームは、適度な気分転換としてできるみたいです。
勉強した分だけスターがたまるようになっていて、たまったらスターアプリ。
スターがなくなったら勉強という流れになっています。
スマイルゼミのスターアプリってどんなゲーム??
ゲームがそれほど面白くないから、中毒にならないのか・・・???
いえいえ、そんなことはなくて、このスターアプリ、結構面白い。
必ず、毎日やってます。我が家は、普段は10分の設定です。
毎日、たった10分でも、楽しいようです。
スマイルゼミのスターアプリは知育的なゲームが多い
勉強や雑学に役に立ちそうな、知育的なゲームが多いです。
恐竜の特徴や名前を覚えたり、昆虫の名前を覚えたり・・・。
恐竜の写真を撮って、写真集を作る「恐竜ランド」というゲームは二人とも好きでした。
今、息子たちが、一番好きなのは、「水族館」魚を水槽で育てるゲームです。
買って育てて、売るというのを繰り返して、資金を貯めていきます。
水族館のリアルな経営をしているようなゲームです。
世界が回るというゲームも気に入っているみたいです。
空間認識能力を鍛えるゲームです。
タブレットを傾けながら、楽しそうにやっています。
上から落ちてくる火の玉のようなボールを、
落とさないように、タブレットを傾けながら、赤いゴールのところまで持ってくるというゲームです。
羊の顔を並べる「よんもくならべ」というゲームも長男は好きです。
『勝つために深く考える、先見の明が養われる』とスマイルゼミの公式サイトに書いてありました。
相手の手を読むということが重要。
五目並べではなく、羊の四目並べ。
私も、時々ゲームさせてもらってます。
女子で高学年だと、スマイルゼミのゲームは子供っぽく感じるそうですが、
この「四目並べ」や「世界が回る」のゲームだと、楽しくできそうです。
あと何分できるか、右下に分かりやすく表示されます。
うちでは、スマイルゼミのゲームの時間はたった10分設定。
というのは任天堂のゲームを毎日長時間やってるし、寝る前にスマイルゼミをやっているので、時間的に余裕がないんです。
設定時間が短いので、スターはかなりたまっています。
それも嬉しいようで、まだまだスター貯金するぞ~と言ってます(笑)
マイキャラ設定のアイテムや、カレンダーの壁紙は、スターを使って買うので、スマイルゼミの中の、お金のような感覚なんですかね。
とにかく楽しそうで何よりです。
スマイルゼミはゲームだけではなく、安心してインターネットで調べものもさせられる
我が家の息子たちは、気分転換には、スターアプリ(ゲーム)がほとんどですが、
調べものにはインターネットも、ときどき、使っています。
夏休みに、新聞を書く宿題が出たときは、調べもののために、タブレットを使ってました。
そんなときはこちらで、多めに使用できるように、設定時間を増やしています。
初期設定から、有害サイトへの接続をブロックされているので安心です。
自主的に、インターネットを使って、スマイルゼミのタブレットで学習することが出来ます。
スマイルゼミの良質なゲームや、あんしんインターネットは、口コミでも評判が良いです。
うちの息子たちは、ほぼ毎日、スマイルゼミをやっています。
スターアプリ(ゲーム)の楽しさが、気分の乗らないときにも、
スマイルゼミのスイッチを入れさせるのかも知れないです。
以下はスマイルゼミの資料の口コミを引用しました。
ゲームの質の良さや、「安心してインターネットで調べものをさせられる」と、口コミでもとても評判が良いです。
「勉強そのものを楽しんでできるようになりましたが、勉強した後にできるゲームも、よく考えられているなあと思います。昆虫を集めるゲームではずいぶん昆虫の名前を覚えました。」
「算数ゲームのようなものは、喜んで反復しています。同じような問題を繰り返しやるのが苦手なようなので、とてもありがたいです。」
「普段の学校の勉強は、もちろん、興味を持ったこと、疑問に思ったことなど、自らネットで調べたりしています。安心してネットで調べものなどをさせられるので、とっても良い環境だと思います。」
「インターネットが使えるので、調べものができて、学校の課題などにも役立っています。インターネット使いたいから、もう少し勉強しようかな・・・などと言っています。」
スマイルゼミの資料請求をすると、たくさんの情報を見ることが出来ます。
スマイルゼミなら美文字になって、漢字検定2級合格できる??
漢字って、何度も書かないと覚えないし、ノートとかドリルとか、かさばりますよね。
スマイルゼミは、何度も書くのが楽しくなるような、漢字メダルという漢字を覚える学習があります。
漢検ドリルの内容も種類が多くて、10級(小学1年生)から、2級(高校3年生レベル)まで、大量にあります。
スマイルゼミなら美文字になって漢検対策もできます!!
スマイルゼミの漢字コレクションで楽しく美文字になれる
実際、長男はとても字がきれいになりました。
スマイルゼミを始める前は、ものすごく字が汚かったです。
きれいに書こうという気がなかったです。
スマイルゼミ実践1年3カ月の字↓↓
習った漢字がメダルのように並んでる漢字コレクションの画面。
このメダルをタップすると、「ポン」っとなんだか和風な音がして、漢字の読み方が出てきます。
「なぞり書きをする」をタップすると、お手本を見ながら、書き順どおり、なぞって書く画面が出てきます。
書き順、とめ、はね、はらい、に厳しいです。
きれいに書けるまで、何度も書いて、書き順を覚えることが出来ます。
あと、漢字コレクションでは、8種類のミニテストがあります。
これが普段の学習の漢字ドリルになります。
おさらいチェック・・・わすれていそうな漢字を5問出題します。
得意な漢字・・・・得意な漢字を5門出題します。
前の前の学年のおさらい・・・前の前の学年で習った漢字のおさらいをしよう。
前の学年のおさらい・・・前の学年で習った漢字のおさらいをしよう。
さいきん習った漢字・・・さいきん習った漢字から、ランダムに5問出題します。
トレーニング・・・これまでに習った漢字を、ランダムに5問出題します。
まちがいやすい漢字・・・間違いやすい漢字を5問出題します。
実力テスト・・・実力を確認しよう。おぼえているかな??
このミニテストで、間違えると、
その漢字のメダルが、採点後に自動的に出てきて、なぞり書きをして終了になります。
わすれていそうな漢字、まちがいやすい漢字、得意な漢字っていうのは、
以前の間違いや学習履歴をタブレットの記録に残して、
出題しているんですね。AI時代ですね。
すごいな~。
スマイルゼミで勉強していると、効率が良すぎて、勉強の仕方が分からなくなりそうです。
昭和育ちの私は、手の小指側が真っ黒になるくらい、ノートに漢字を鉛筆で書きまくって覚えたもんですよ。(笑)
分からない漢字は、辞書でペラペラめくって調べました。
でも、これが、未来型の勉強方法なんですよね
↓↓スマイルゼミの公式YouTubeチャンネルの動画です。
ちょっとずつですが、長男も苦手な漢字を克服してきています。
次男は漢字が得意で、ほぼ100点です。
スマイルゼミで漢検2級を目指せるって本当??
ズバリ、それは本人のやる気次第です。
スマイルゼミでは、上記に紹介した漢字コレクションとは別に、漢検ドリルという、
漢字検定に対応したドリルがあります
10級(小学1年生)から、2級(高校3年生レベル)まで対応していて、
結構なボリュームです。
学年に関係なく、どんどん先に進むことが出来ます。
ただ、まだ習ってない漢字は、なぞり書きの漢字コレクションを使えないので、
漢検ドリルを先取りする場合は、
他に、漢字辞典など、漢字を覚えるための教材が必要だと思います。
スマイルゼミの漢検ドリル自体は、濃い内容なので、
ある程度覚えてから、何度も、漢検ドリルをやると定着すると思います。
我が家の息子は、漢検ドリルにはあまり興味を持ってくれないのですが、
漢字が好きな小学生なら、覚えたくてどんどん先をやりたがると思います。
ネット上で「スマイルゼミは講座が少ない」とか、「あっという間に終わる」という、口コミも見かけましたが、ドリル系(漢検ドリル、計算ドリル)は先取りできます。
やることがなくなったとき、自分のペースで先取りして覚えておけば、学年が上がるにつれて余裕ができますね。
ただ、残念なのは、なぞり書きの漢字メダルが習った分までしかできないこと。
メダルコレクションと、漢検ドリルを連動していれば、漢字検定を目指す子供がもっと増えるんじゃないかなと思います。
スマイルゼミを始めると、漢字検定を無料で受検できる。
「スマイルゼミ 小学生コース」を受講中だと、
無料で漢字検定を受けれるサービスがあります。
条件は、
申し込みをする級のスマイルゼミの漢検ドリルの漢検チャレンジに1回でも合格していること。 申し込みできる級は、受検する時の一つ下の学年の級から、上の級ならどの級でも挑戦できます。
詳しくは公式サイトでご確認ください。
以下はスマイルゼミの資料の口コミから引用しました。漢検ドリルとても評判が良いです。
現在、小学1年生ですが、漢字検定の9級に合格しました。 次は8級を取りたいと言って頑張っています。学校の予習と復習にも役立っていて、我が家では手放せません。
苦手だった漢字が大得意になりました。いつも満点の漢字テストを持って帰ってきます。
自分で考え、やりとげる力!やる気を出す親のかかわり方
子供のやる気を出す親のかかわり方
子供の、「自分で考え、やりとげる力」を付けるための、
成果を気にしない。
親に怒られないための勉強、親に気に入られるための勉強になるので、
人の悪口を言わない。
人を尊敬できない子供は、人の話を聞き流します。
ポジティブな言葉を使って子供に話す。
アドバイスも、ネガティブに言うとお説教になってしまい、
ほめ上手になる。
ほめ方は、成果をほめず、頑張っていたことをほめる。
これを続けることで、やる気を持続し、子供自身が自然と、自ら勉強方法を工夫して、いい点を取ろうと考え出します。
何でも全力でやる。
親が必死にやっている姿を見せる。
子供と勝負するときは、手加減をしないように、ハンディを付けて親も必死でやる。と
全力でやりとげる力に影響します。
まとめ
信じて待てる親の子供は、いつか必ず「自分で考え、やりとげる力」をつける
スマイルゼミの計算ドリルに小学生が夢中になる3つの理由
はっきり言って、計算ドリルって、つまらないものですよね。
息子も、紙の計算ドリルをやるとき、面倒くさそうでした。 ただ、計算だけひたすら、する。
無になって・・・ 目がどんより。
でも、計算の速さと正確さって大切。 計算苦手だと、算数のテストでは致命的な弱点になりますよね。 考え方はあってても、計算ミスで間違いになるし、 問題は解けるのに、計算が遅くて、タイムアウトになってしまう。
逆に計算が速くて正確だと、時間に余裕が出来て、 見直しも楽にできるし、テスト慣れすることができます。
計算ミスと、単位の付け忘れなどのケアレスミスは、セットみたいなものなんですね。 計算が苦手で遅いから、テストの時間に余裕がなくて、焦ってケアレスミスもしてしまうんです。
「小学生のうちに、計算力を鍛えておくと、中学になってからも楽ですよ。」担任の先生が言っていました
そうですよね。わかります。
でも、やっぱり計算ドリルって、単純作業で、面倒くさい・・・
嫌なことを無理矢理やらされると、脳は縮むらしいです。
創造性を失っていくんです・・・・。私はそういう情報に敏感なんです。
ついつい厳しくなれません。
厳しくなっても、うちの子の場合、拒否するだけなんですけどね(笑)
できるだけ、楽しく計算力を付けさせたい。
その願いが叶ったのが、スマイルゼミでした。
スマイルゼミで計算ドリルを楽しくできた3つの理由とは?
長男も次男も計算は苦手な方でした。
とにかくドリルを嫌がってました。嫌々やっているので、効果は上がりません。
でも、スマイルゼミの計算ドリルでグングン計算力が伸びたんです。
その理由をお話しします。
理由1・スマイルゼミの計算ドリルは、演出がゲームみたいだから
効果音のワクワク感で連続正解を誘う。
スマイルゼミの計算ドリルは、子供のワクワク感を刺激してくれます。
まず、効果音が楽しいんです。
ピ、ピ、ピ、プ~~~~で始まります。
始まる瞬間、「はじめ」とひらがなで大きく出てきます。
正解すると、「ポン」という音で丸が付きます。
しかも、この正解の音、高さが三段階あって、始めは低い音から始まります。
「ド」・「レ」・「ミ」という感じで、連続正解すると、
音が上がっていき、ずっと連続正解だと、「ミ」の高さの音のまま採点を続けます。
間違った時の音は「ブブ―」ではなく、「テレレッテ」という少しコミカルな音です。
「ブブ―」だとイラっとしてしまいそうですよね(笑)
間違った後は、正解の音が、また、「ド」の低い効果音に戻るという・・・。
そして、正解を重ねると、「レ」「ミ」になって、正解が続くと、「ミ」の高さの音のまま採点。
テレビのクイズ番組でも聞いたことのあるような音です。
間違ってはいけないという緊張感があります。
ドキドキ、ハラハラ、テレビのクイズ番組みたい。
計算している最中に、
ベストタイムまであとどのくらいか、画面の横に分かるように出てくるので、そのタイムに間に合わそうと必死です。
しかも、あと何問かも上に出てくるので、いろいろ気になりながら、焦りながら、集中力と計算力を鍛えるという・・・
ゲーム感覚で集中して取り組んでいます。
親子で対戦できる25ます計算で遊びながら計算力アップできた。
今はすっかり、計算が得意になった次男ですが、スマイルゼミを始めたばかりの頃は、とても計算が苦手でした。
始めの頃は、この対戦で、できるだけ遊んであげるようにしたんです。
↓↓スマイルゼミ公式チャンネルのYouTube動画です。
スタート後、私は10秒ゆっくり数えてから、始めます。
で、ぎりぎりのところで、負けてあげたり、勝ったりというのを繰り返しているうちに、
「もう一回もう一回」と子供も必死になってきて、
だんだん計算が正確になってきました。
気付いたら、普通の計算ドリルの講座も、楽にできるようになっていて、良かったです。
計算がどうしても苦手なお子さんの場合は、この対戦できる25ます計算で、繰り返し遊んであげると、計算ドリルにも取り組みやすくなります。 普通のドリルにどうしても気が乗らないという場合でも、これなら、やりたいと言うはず。
理由2・スマイルゼミの計算ドリルは「記録更新でスター獲得」できるから
記録更新するためには、計算の正確さを一番に求められる!
スマイルゼミの計算ドリルのやる気upキーワードは、
記録更新でスター獲得。
スターとは、スマイルゼミの中でのポイントのようなもの。
スターを使って、ゲームをしたり、インターネットしたり、マイキャラのアイテムを手に入れたりします。
記録更新の条件は、タイムではなく、点数が優先されます。
なので、まず、ゆっくりでも、100点が取れるように。 取れるようになってきたら、今度は、速くできるように。
という理想的な順番で、計算力を上げていくことができます。 速くても間違いだらけなのが一番よくないですよね・・・。
最後に、点数とタイムが出てきます。 BEST記録の日付も分かります。 「1週間ぶりに記録更新できた~」とか言ってます。
「まちがいのかくにん」のボタンをタップすると、
間違えた問題が確認できます。
スマイルゼミの計算ドリルは、自動採点しながら、タイムを計ってくれる。
そして、最後に、間違えた問題だけ確認できる。
タブレット学習ならではの、うれしいメリットですね。
親は、「記録更新できるように頑張って~!」と言って、
更新できたら、一緒にハイタッチして喜んであげるだけ。
問題は毎回変わるので、何度も繰り返しできます。
計算チャレンジという、裏ドリルでもスター獲得できます。
3分以内に、何問正解できるか・・・!という裏ドリルもあります。
たし算、ひき算、かけ算、わり算の
それぞれ二種類ずつ、合計8つあります。
答えが上に出てきて、その答えになる式を下から選ぶのです。
始める前に、
最高記録の、スコア、正解の数と、連続正解の数、がそれぞれ表示されます。
普通のドリルと違って、3分間、正確にやり続けないといけないので、集中力が鍛えられます。
己との戦いです。
次男は、負けず嫌いなので、一度間違えると、はじめから何度もやり直しています。 スマイルゼミの計算ドリルのおかげで、計算は、速くて正確になっています。
理由3・スマイルゼミの計算ドリルは、自分に合ったペースで、簡単な単元から順番にできるから。
スマイルゼミ小学生コースの計算ドリルは、いつから始めても、6年分、充実の内容
簡単な計算でも、早くできると、自信を持てますよね。
スマイルゼミは、もしも、5年生から始めた場合でも、6年間の計算ドリルが付いてくるので、苦手なジャンルの計算があれば、さかのぼって学習できます。
簡単な計算ドリルからやり直すことが出来るので、苦手意識を克服しやすいです。
スマイルゼミの計算ドリルは、1年生から6年生までの、8単元あります。
合計、48種類。裏ドリルも合わせると、56種類にもなります。
毎回、問題も変わるので、かなり量は充実しています。
逆に、計算が得意な場合は、
学年の算数の進度に関係なく、どんどん先の単元に
挑戦することも出来ます。
計算の仕方の解説はないので、教えていない場合は、
子供が先にどんどんやることはできません。
先取りするかしないかは、親が判断できます。
スマイルゼミの計算ドリルは、
「量が充実している」「ベストタイムが残るので、記録更新を目指して、計算力が身につく」など、
口コミでも、評判が良いです。
以下はスマイルゼミの資料から引用しました。
「連続正解数上位を目指すので、計算ミスはほぼなくなり、計算スピードも速くなると嬉しいことばかりです。」
「ドリルの量が充実しているため、他の市販のものを買わなくてすみます。」
息子「やった~記録更新。スター3つもらえた~!」
我が家の子供たちも、スマイルゼミの計算ドリルで、今日もスター獲得してます。